「蘭の王国 : ブラジル大紀行」白沢照司 / 草土出版定価: ￥ 19,757

※外面（カバーや表紙、裁断面）にうす汚れや小汚れ、シミ、コスレ、角やふちのほころび、シワなどの小傷みが多数あり、ハッキリと感があります。紙面にもおなじくうす焼け、小汚れ、シミ、小さな剥離（ページの癒着があったようで、向かいのページへの付着と小ハゲがあります。画像でご確認ください。この種類の傷みはここのみのはずです）などが見当たりますが、大きな傷みや極端な汚れはありません。紙面のシミは端から表紙、裏表紙に近い数枚にたくさん見られ、とくに裏表紙側からの発行年などが書かれたページや索引のあたりは多いです。真ん中に行くほど少なくなり、カラー図版のあるページなどには、わずかしか見当たりません。裏表紙側の遊び紙に個人の（塗りつぶされた）印鑑があります。

※ブックサイズはおよそ22 × 30.5 cm ほどです。ヤマト宅急便コンパクトでお届けします。ポスト投函ではありませんので直接お受け取り（もしくは宅配box）が必要になります。お届け希望日や時間帯がおありの場合はメッセージお願いいたします。






■目次

アマゾン“新種発見と絶滅の森”―植物の聖地大熱帯雨林大陸に描く蘭の地図―沿岸から山脈を越えサバンナ奥地へ遙か２０００ｋｍの不思議―南北に住み分けるＣ．ラビアタとワーネリー我が故郷のＣ．ワルケリアナ探訪記―ミナス・ゼライス州イタウーナ市よりブラジルの小さな宝石ソフロテイス―自生地と品種待望の詳報Ｌ．プルプラッタとＣ．インテルメディアの分類―その豊富なヴァラエティー蘭に懸けた情熱と生涯（１９１０～）―国中を旅した日々
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